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わが校の「一帯一路」中外大学生連合教育支援団は2018年のサマー教団とテーマ調査研究活動を円満に終了した
time:2018/09/10 10:02:56 Browse:

  

2018年の夏休み、わが校の国際留学生と中国人の学生合わせて12人が三つの吉林大学「一帯一路」中外大学生連合教育支援団を構成しました。それぞれ古代シルクロード陸上沿線の甘粛秦安、貴州黔西南州ミャオ族プイ族自治州および海上シルクロードの起点福建省泉州市の三つの場所で17日間の連合教育支援とテーマ調査研究活動を行いました。このイベントは吉林大学青年団委员会、国際教育学院、国学外国語教育協会の共同主催で行われました。

今回の教育支援活動は8カ国からの37名の国際留学生が参加申込み書を提出し、面接を受けた結果、エジプト、インド、パキスタン、イラク、ガーナなど「一帯一路」沿線国からの12人がボランティアとして参加し、愛情と配慮を持って中国の僻地に入りまた。そのうち学部生が5人で、修士大学院生が3人で、博士が4です

3つの教育支援团のボランティア達が独自の特徴と知識構造によって、子どもたちに「一帯一路」沿線国の歴史文化、民俗特色、风土人情、地理知識、芸術鑑賞、外国語基礎、安全教育などの文化課程を開設し、同時に彼らのために、音楽、美術、舞踊やスポーツなどの実践課程も開設しました

しばらくの接触を経て、教育支援団の先生達は子供達と深い友情を築いたほか、自分の国際的な視野を広げ、見識を豊かにし、成長を収めることができました。貴州衡水安龍実験中学校で教育支援をしたBAKHT SHAHZADは今回の教育支援活動に深く感銘されていました。「決してこの時間を忘れることができない。授業中みんなと一緒に勉強し、放課後積極的に討論と交流をし、自分の中国に対する認識を大きく伸ばすことができた。地元のクラスメートと先生たちとの深い友情は私に最も簡単な喜びを感じさせた。もしチャンスがあれば、もう一度このような意味のある活動に参加してほしい。」と彼が話しました。

社会调査研究の段階で、3つのチームがそれぞれ贵市、泉州市、秦安県などの地域で、博物館、キャンパス、公園、少数民族の集結地、歴史的な遺跡などの所で一連の調査研究活動を展開されました。その中に文化遺産保護の現状、中国古代歴史と地質文化、「紅色教育」、少数民族の风俗習慣などの内容が盛り込んでいます。社会調査研究を通じて、「一帯一路」政策の影響力を更に拡大し、国際留学生に我が国の歴史文化と経済発展に対してより深い認識を持たせ、学生に「一帯一路」建設に対してより高度的な理解を持たせ、ギャップを打ち破って、各国間の理解、疎通と交流を促進しました

中外大学生連合教育支援団は国内外の大学生の交流に良いプラットフォームを提供した。教育支援活動と社会调査研究を通じて、国際留学生の「一帯一路」政策に対する認識を深め、彼らに開放的で包容的な中国現代社会を実感させられました。また国際留学生が校門を出て、多くの中国人に彼らの国の文化と社会状況を理解させ、異文化交流を効果的に促進しました。

 

 

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